郡山市議会 2022-06-22 06月22日-03号
また、4月15日からは、陽性者の状態等について聞き取りを行う積極的疫学調査や患者情報入力業務などを民間事業者に委託し、陽性者に対する支援業務を滞りなく行ってきたところであります。
また、4月15日からは、陽性者の状態等について聞き取りを行う積極的疫学調査や患者情報入力業務などを民間事業者に委託し、陽性者に対する支援業務を滞りなく行ってきたところであります。
また、AI─OCRの導入により、アンケート調査など約6,700枚の帳票をデータ化し、入力業務の効率化を図ったほか、介護保険認定業務や市県民税の賦課業務など5つの業務にRPAを導入し、介護保険認定申請書入力業務や市県民税の特徴異動届出書入力業務では約50%の業務時間の削減を図るなど、ICT活用による事務効率化を推進してきたところであります。
なお、今年度、現在までには長寿福祉課及び市民税課の入力業務においてRPAを導入し、約50%の業務時間を削減しており、その効果を確認しておりますので、今後も導入を推進していく考えであります。 ○副議長(尾形武) 宍戸一照議員。 ◆35番(宍戸一照) 続いて、マイナンバーカードの交付率を目標値として採用すべきでありますが、ご所見をお伺いします。
また、事務処理の自動化、効率化につきましては、今年度現在までに長寿福祉課及び市民税課の入力業務においてRPAを導入し、約50%の業務時間を削減しております。 今後におきましても、事務処理手順を見直しながらRPA等のICTの活用を推進していく考えであります。 ○副議長(尾形武) 後藤善次議員。
その中で、窓口業務や、市全体の内部管理事務を行う部署を対象に業務分析を行い、その結果を踏まえて業務削減効果が見込まれる入力業務の効率化を図ることに目標を定めてRPAの導入を計画的に進めており、八王子市でも同様に業務分析後に部署を選定した上でRPAを導入しております。
◎情報政策課課長補佐 まず、RPAやAI―OCRでありますけれども、いわゆるパンチング等、申請書のデータを打ち込むような作業の機械として導入をしてまいりたいと考えておりまして、RPAにつきましては、長寿福祉課において介護保険の申請の入力業務がございますので、こちらのほうで活用してまいりたいと。
次に、(2)浄化槽使用適正化事業17万6,000円は、浄化槽台帳のデータ入力業務委託に要する経費と事務経費などであります。 次に、(3)合併処理浄化槽設置整備補助事業2,776万5,000円は、公共下水道事業及び農業集落排水事業計画区域外の合併処理浄化槽の新設及びくみ取りトイレや単独浄化槽から合併処理浄化槽への転換促進を図るための整備補助に要する経費であります。
また、RPAにつきましても、介護保険認定申請書や保育所入所申請書のシステム入力業務などでの導入経費を計上しているところであります。 ○議長(梅津政則) 根本雅昭議員。 ◆4番(根本雅昭) 分かりました。いろいろ取り上げていただきまして誠にありがとうございます。
次に、3の生活排水対策の推進の(1)浄化槽使用適正化事業18万5,000円は、浄化槽台帳のデータ入力業務委託に要する経費と事務経費などであります。 次に、183ページ、説明欄上段を御覧願います。
次に、3の生活排水対策の推進の(1)浄化槽使用適正化事業22万5,000円は、浄化槽台帳のデータ入力業務委託に要する経費と事務経費などであります。 次に、181ページ、説明欄上段を御覧願います。
4の豊かな自然環境と水資源の保全のうち、(4)浄化槽使用適正化事業23万2,000円は、浄化槽台帳のデータ入力業務委託に要する経費と事務経費などであります。 次に、(5)浄化槽設置補助事業2,243万9,000円は、浄化槽の設置者に対する補助金であり、対象基数は70基を見込んでおります。
4の豊かな自然環境と水資源の保全、(5)浄化槽使用適正化事業16万6,000円は、浄化槽台帳のデータ入力業務委託に要する経費と事務経費などでございます。 次に、(6)浄化槽設置補助事業2,244万4,000円は、合併処理浄化槽の設置者に対する補助金でございます。なお、補助対象基数は70基を見込んでおります。
4の豊かな自然環境と水資源の保全で、(4)浄化槽使用適正化事業20万7,000円は、浄化槽台帳のデータ入力業務委託の費用と事務経費などであります。 次に、(5)浄化槽設置補助事業1,882万円は、合併浄化槽の設置者に対する補助であります。なお、補助対象基数は60基を見込んでおります。 次に、(6)特定地域個別合併処理浄化槽整備事業特別会計繰出金324万円は、特別会計の繰出金であります。
(4)浄化槽使用適正化事業20万7,000円は、浄化槽台帳のデータ入力業務委託の費用と事務経費などであります。 次に、(5)の浄化槽設置補助事業3,090万8,000円は、合併処理浄化槽の設置者に対する補助金などであります。 なお、補助対象基数は70基を見込んでおります。 次に、(6)の特定地域個別合併処理浄化槽整備事業特別会計繰出金324万円は、特別会計への繰出金であります。
3目環境衛生費のうち、2、きれいな水を確保する対策事業費3,795万1,000円でございますが、(1)浄化槽事務費等13万2,000円は、浄化槽台帳のデータ入力業務委託の費用と事務経費でございます。 次に、(2)浄化槽設置事業費3,459万1,000円は、合併処理浄化槽の設置者に対する補助金などで、補助対象基数を95基見込んでおります。
3目環境衛生費、2のきれいな水を確保する対策事業費で(1)の浄化槽事務費等13万2,000円は、浄化槽台帳のデータ入力業務委託の費用と事務経費であります。 次に、(2)の浄化槽設置事業費2,884万1,000円は、合併処理浄化槽の設置者に対する補助金などであります。 なお、補助対象基数は70基を見込んでおります。
3目環境衛生費、2のきれいな水を確保する対策事業費で(1)の浄化槽事務費等14万円は、浄化槽台帳のデータ入力業務委託の費用と事務経費であります。 次に、(2)の浄化槽設置事業費2,838万9,000円は、合併処理浄化槽の設置者に対する補助金などであります。 なお、補助対象基数は70基を見込んでおります。
2のきれいな水を確保する対策事業費の中で、(3)の浄化槽事務費等13万8,000円ですが、これは浄化槽台帳のデータ入力業務委託の費用と事務経費であります。 次に、(4)の浄化槽設置事業費2,946万7,000円は、合併処理浄化槽の設置者に対する補助金などであります。なお、補助対象基数は70基を見込んでおります。
今年度は、その前にはもう既に母子の保健事業のところでは、保守点検が今回入っているわけなんですけれども、21年度新たに、この健康診査事業の中の基本健診含めて、さまざまなデータがここでまた入力業務委託ということになりますので、例えば私1人のことから考えると、基本健診とかいろいろな、がん検診も含めて、データがずっと積み上がってきて、そして特定保健事業のデータも入力されて、その活用というのは、先ほど課長のほうからお
3のきれいな水を確保する対策事業費の中で、(3)の浄化槽事務費等12万9,000円ですが、これは浄化槽台帳のデータ入力業務委託の費用と事務経費であります。 次に、(4)の浄化槽設置事業費5,798万6,000円は、合併処理浄化槽の設置者に対する補助金などであります。 なお、補助対象基数ですが、120基を見込んでおります。